AISYNC Bot Studio

プライバシーポリシー

本人専用のAI作業室における、Google連携と保存データの扱いを説明します。

取得する情報と目的

本人がGoogleのOAuth画面で許可した範囲で、アカウントを識別する情報と、選択したGoogle Drive、Gmail、Googleカレンダーの情報を扱います。ボットに許可された操作に応じて、ファイルやメール、予定の一覧・内容などを取得します。目的は、本人が求める情報の確認、回答の作成、作業の実行及びその経緯の保存です。

選択とアクセス権

Googleアカウントの接続と、個々のボットが使える情報源・操作の指定は別に管理します。OAuthで認められていない操作は実行できません。複数のアカウントを接続する場合は、それぞれで本人の認証が必要です。

AIサービスへの送信

ボットの応答や作業に必要な会話・指示・ツールの取得結果は、選択したCodex又はClaude Codeを通じて、そのAIサービスへ送信されます。したがって、取得情報がすべてPC内だけに留まる仕組みではありません。AIサービス側のデータ処理には、利用するアカウントの契約・設定・同サービスの規約及びプライバシーポリシーが適用されます。

Googleから取得した情報を広告配信や販売のために利用する機能は設けていません。Google APIから受け取った情報の利用及び他のアプリへの転送は、Limited Useの要件を含むGoogle APIサービスのユーザーデータに関するポリシーに従います。

保存と保護

会話、成果物、操作の入力・結果及び接続の管理情報は、運用者が管理するPCのアプリデータに保存します。Googleのクライアントシークレット、アクセストークン及び更新トークンは、Windowsのユーザーに結び付いたDPAPIによる保護領域に保存します。会話や取得結果まで同じ方式で暗号化されるという意味ではありません。

外部からの作業室へのアクセスには本人用のCloudflare Access認証とアプリの合言葉を使います。通信の中継・認証にはCloudflare、Google連携にはGoogleのサービスを利用します。利用端末、OSアカウント及びバックアップの管理も運用者が行います。

保存期間と接続解除

作業を継続できるように、会話や操作記録を保存します。現行版は自動削除の期限を設けず保存し、保存済みデータの削除は対象を確認したうえで個別に対応します。Google接続を解除すると、アプリはGoogle側の認可取消を試み、ローカルの接続トークンを削除します。解除だけでは、過去の会話・取得結果・成果物・操作記録や接続の管理情報が一括削除されるわけではありません。

Googleアカウントのセキュリティ設定からアクセスを取り消すこともできます。保存済みデータやバックアップを含む削除については、下記の問い合わせ先で対象を確認して対応します。移行用バックアップは接続資格情報を除外する設計ですが、会話・取得結果等のデータを含むため、秘密情報を含まないファイルとは扱えません。

問い合わせと変更

運用及びデータの扱いに関する問い合わせ先は、nakata@a-isync.comです。実際のデータ処理が変わる場合は、この説明とアプリ内の案内を更新します。